米大統領選挙が与える米国株への影響

こんにちは。SORAです。

私は少額ですが、米国株を中心に投資しているサラリーマン投資家です。

投資をする理由は前回話したので、こちらをぜひ

【投資初心者必見】株式投資をオススメする理由

今日は、アメリカ合衆国大統領選挙(米大統領選挙)と米国株の株価の関係について調べていこうと思います。

米大統領選挙といえば、一般的に4年ごと11月に行われるアメリカ合衆国(以下アメリカ)の大統領を選出するための選挙です。

そのため、アメリカの今後を左右する重大な選挙になります。

この米大統領選挙と株価の関係について調べてみました。

米大統領選挙と米国株の株価にはアノマリーがあると言われています。

アノマリーとは、ある法則・理論からみて説明できない事象などを指します。

引用:wikipedia

米大統領選挙と米国株のアノマリーとして有名なものが、

米大統領選挙の前年の米国株は上昇基調というものです。

これは、米大統領選挙に向けて、票の獲得を意識した景気刺激策のマニュフェストが掲げられるため、投資家の期待感から株価が上昇するのでは?など考察されていますが、決定的な根拠はありません。

そこで、思いました。

他にはないのかと。

さあ、データの海に冒険だ!!

用いた指標は、Vanguard Total Stock Market Index Fund ETF Shares(VTI)である全米株式のETFの株価になります。

このETFは前回、何年積み立てることで元本割れリスクを防げるかについて調べる際に利用したものです。

よければ、こちらもみていただけると嬉しいです。

【投資初心者必見】積み立てNISAのリスクと心得

今回のデータは、

yahoo finance

の2001年6月から2020年12月のデータを参考に作成しています。

米国株の月毎の株価の推移

まず、VTIの月毎の株価の推移についてみていきます。

2001年6月から2020年12月の終値➗始値の平均を出しました。

VTIの月毎の株価の推移 2001年6月から2020年12月の終値➗始値の平均 4月、11月が好調

この結果は、赤い線より大きいとその月は株価が上がった月、小さいと株価が下がった月になります。

この結果から、米国株は、

4月と11月が強い

ことがわかります。

色々な仮説があると思いますが、

正確な根拠はわかりませんでした。

しかし、ここ19年の平均ですので、一つのトレードの参考にどうでしょうか。

米大統領選挙の年と株価

次に米大統領選挙の年の月毎の株価を見ていきます。

まさに去年がその年でした!

VTIの米大統領選挙の年の月毎の株価の推移 9、10月が不調

明らかに低い月がありますね笑

米大統領選挙の年の9月と10月の株価は伸び悩む

この傾向はありそうですね。

これは、一般的に11月に大統領選挙が行われるため、

次のリーダーが決まるまで、不確定要素を嫌っての株価の下げだと考えています。

今年も、どちらになるのか不安でニュースを気にしてた方も多いのではないでしょうか。

ある程度選挙の見通しが立った後の11月、12月の株価は強そうですね。

米大統領選挙の年+1年の株価

米大統領選挙の年の一年後の月毎の株価の推移になります。

まさに、今年が米大統領選挙の年の一年後です。

VTIの米大統領選挙の年の一年後の月毎の株価の推移 3〜5月が好調

前半が強く、後半が弱いといった印象でしょうか

特に、3〜5月が強い年ですね。

しかし、今年は1月から強気な相場になっています。(2021年1月15日現在)

新型コロナウイルスが依然として猛威をふるう中、

相場は力強く伸びていっています。

例年とは違う現象が起きているのかもしれません。

はたまた、ここから大きな下げにより、例年通り推移するのか

今後が楽しみですね。

また、全体的にみると上げている月が多く、

強い一年であるようにも見えます。

米大統領選挙の年+2年の株価

米大統領選挙の年の二年後の月毎の株価の推移になります。

中間地点にも位置するこの年はどのように推移したのでしょうか。

VTIの米大統領選挙の年の二年後の月毎の株価の推移

ぱ、パッとしない笑

そんな感想が漏れてしまう一年ですね。

ちょうど、来年になります。

弱気な相場になることが予想されますが、

来年は、新型コロナウイルスのワクチンが多くの人に普及し、

前のような日常に戻りお祝い相場となっていることを願います。

米大統領選挙の年+3年の株価

最後は、米大統領選挙の年の三年後の月毎の株価の推移になります。

VTIの米大統領選挙の年の三年後の月毎の株価の推移 全体的に好調特に10月

まず全体を見ると、冒頭でも話しましたが、

米大統領選挙の前年の米国株は上昇基調なのがよくわかります。

下げている月が、7、8、9月だけって凄いですよね。

しかも、米大統領選挙の年には、かなり下げる10月の株価は、

米大統領選挙の前年ではかなり強い相場であることがわかります。

早くも再来年が楽しみですね笑

まとめ

・米国株は過去約19年間の平均から、4月と11月が上昇基調

・米大統領選挙の年の米国株は、9、10月に暴落注意

・米大統領選挙の年+1年の米国株は、3〜5月が上昇基調

・米大統領選挙の年+2年の米国株は、全体的に弱気な相場

・米大統領選挙の年+3年の米国株は、全体的に上昇基調。特に10月が強気相場

以上になります。

いかがでしたでしょうか。

米大統領選挙+月毎の米国株の推移に注目したデータって珍しいのかなと思い、作成してみました。

少しは、皆さんの投資LIFEに役に立てたら幸いです。

それでは。

注意:あくまで、過去のデータのため未来を予言するものではございません。投資は自己責任でお願い致します。

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